Bird Call

Monday, December 5

Yunshansonsho gentleman over


今年買ったものの一つが、ノートパソコン。
ご多分に漏れず、3代目のthink padに替えた。今回は通販で、自分好みのカスタマイズ。
マウスオーバーで翻訳してくれる機能が便利。
センテンスの訳は全くあてにならないが、単語の使い方とか、貧弱なボキャブラリーを救ってくれる。

で、とある早口言葉を訳したら、タイトルのような結果に。なんじゃこりゃ。

Sunday, December 4

焦点を絞る


復興支援の仕事を選んだ理由のひとつはそのダイナミズムにある。
スピード感とか、規模感とか、ある程度のコンセンサスがそろうと、どんどん動いていく実感。
緊急性が高いものだから、それなりにニーズの充足感があって、手ごたえもある。
今年は災害復興と紛争復興の二つをやって、東日本大震災のフォローも業務ですることになった。

なかなか優先順位をつけて仕事ができないのも、プライベートのあれこれも決められないのも、焦点が定まっていないからであろう。欲張りすぎて、あれもこれも悩んでいるうちに、時間ばかり過ぎていく。

東日本大震災は、緊急フェーズを抜けて、復興フェーズに入った。
復興計画が遅れている。民間や企業は待ったなし。政府はスピード感を持って対処しなければならない。未曾有の災害、マニュアルもない。過去の災害復興経験の教訓はある。まったく同じ復旧はない。元には戻れない。新しい、けれどそれぞれが将来を見通せるような、共通のビジョン、道筋が欲しい。奇抜でも妙案でもなくてもいい。それぞれの声を拾いつつ、それぞれのspaceがあるような。
国交省の大臣は、災害直後にコスト無視でできる限りの緊急支援をやるように指示した。その結果、いちはやく道路が復旧し、支援物資が届いた。次の復興支援のアクションにも期待している。

今年、新しいカメラレンズを買った。35㎜単焦点ニコンレンズ。
シンプルで軽い。ファインダーを覗きながらボケ味と構成の収まりがいいところを探しているところ。

Friday, December 2

それは条件ではない。


2つのプロジェクトが終わって、新しいプロジェクトがこれから始まろうとしている。
仕事中心の生活スタイルは変わっていない。
年初めに比べると、仕事の方はようやく持ち直しつつある。苦手なものは相変わらず。が、避けてばかりはいられない。

ハイチもスリランカも、インパクトあるプロジェクトであったが、Donor Concentricな結果だった。
今月からはミャンマー。急速な民主化。ヤンゴンはかつてアジア最大の交易都市だった。その再生。

東日本大震災復興支援に、組織として関与している。
日本は意外と海外からの支援を受けにくい。言葉の問題。もともと行政もしっかりしている。

震災等の災害を受けた時に、いかに会社の業務を早期に復旧して継続するか、BCP Business Continuity Planの策定が流行っている。震災の起きた週明け、多くが会社を目指した。電車はまだ十分復旧していないのに。自分も一駅分歩いて乗り継いだ。間引き運転の電車を待った。日本の社会風土はとても真面目だと思う。しばらく節電で暗かった東京。工夫次第で仕事をする。それが社会人なのだろう。しかし、何かがひっかかっている。奥歯にモノが挟まったような。

いろいろあった一年、もう12月だ。

Monday, February 14

安達地方第一の山

安達太良山の山頂@2/6
茨城県山岳連盟の冬山講習会に参加しました。
奇跡的に山頂では雲間が晴れたものの、総じて寒かった。。

くろがね小屋は、水道が凍っているのに、温泉は使える不思議。
小屋での夕食は名物のカレー、甘めで美味しかった。

夏沢鉱泉とくろがね小屋は、冬のお勧めコース、イチオシです。

Thursday, January 27

なんとかセット

最近こんなCMがあったなんて、かわいい姪っこにはとてもではないが、食べさせれられない。
代わりに伯父さんが美味しいお店に連れて行ってあげよう・・・きっと妹夫妻も付いてくると思うけど。

マクドナルドのHappy Setのコマーシャル: http://www.youtube.com/watch?v=ytHUb9U6i7I

いや、いくらなんでもこんなことになるなんて、子どもたちが食べているものに変な薬の類が入っていないか、真剣に調べた方がいいだろう。

こちらの写真は拾い物 ↓


Tuesday, January 25

RONDINO


うちの職場は毎月が異動。それも本部内はもとより、地方に、海外に。たまに帰ってくる同期が、3年ぶりとか、前にお世話になった人に再会するのが5年ぶりとか、おっかねー職場だ。なので、いつも久しぶり、久しぶりだね、呑みに行こうか、これごく普通。。こんなことが年中おきる。今月は年末年始で日本に帰ってきた人も多いので、久しぶりも多い気がする。

おもむろに机の周りを片付け始めた上司。就業時間を過ぎての作業開始、2日目。書類の山を片付け、引き出しの中を整理し、余分なクリップを返却する。何かあったんですか、と聞くと、異動だという。いや、冗談で、着任1年目の片付けらしいが、なんともなタイミング。釣られて部下も片付けしてみたり。

早い人は1年半で次の部署に移っていく人もいるし、長い人で5年、6年。平均は3年ぐらいか。自分のこれまでの平均は2年。アフガンの2年4ヶ月が最長だった。今の部署はすっかり1年4ヶ月。

ちょうど去年の今頃から準備を始めたスリランカのプロジェクトも折り返し地点。いまだ道半ば。ハイチはだいぶ落ち着いてきた。復興支援のドタバタで、毎日あたふた動いているうちにあっという間に時間が経ってしまう。

TVを買おうと思って、1年4ヶ月。冬山に登りたくて1年4ヵ月、ロンドンの宿題を残したまま1年4ヶ月。そういや姪が11月に生まれてきてくれた。かわいい。実にかわいい。すっかり伯父さんである。

まだまだやれること、やらなきゃならいことはたくさんあるのだと、ハイチ以来ガタガタだった仕事のペース・クオリティ、12月のガーナは悲惨だった。いい加減、ねじ巻いて、ちゃんと考えながら進めないとなぁ。。

12月、1月と相次いで親しい友人が海外に飛び立っていった。負けないぞっと。

Monday, January 24

無礼講 - Break O by to R mansion


今年初めての観劇は、連れられていった"to R mansion"による「無礼講(Break O)」である。場所は「座・高円寺」@高円寺。ここに来るのは昨年2月の"虚構の劇団"による「監視カメラが忘れたアリア」以来か。

フランス凱旋公演ということで、開演早々、向こうでの様子を編集したビデオショーから始まる。アビニヨン演劇祭での一ヶ月ロングランを乗り切っての日本帰国。気合が入っている・・・が、なんとなく上滑りしていないか?パフォーマーの表情を映している割に、カメラを向けてもあまり喋ってこない。マイムだからか、フランス語が喋れないからか。。。

本編は、パントマイムをベースとしたパフォーマンスユニット、マジックありの、大道芸ありの、インスタレーションありの、たらいありの、舞台を走って飛んで、・・・まぁ忙しいパフォーマンスだった。音響、照明ともに煩くなく、パフォーマンスそのものに集中できたのは良かったと思う。

あまりに多くの要素、コンポーネントを詰め込みすぎて、マイムなのか、大道芸なのか、表現に統一感がなかった。冗長な感じがしたので、要素を絞ってもう少し短くても良かったのではないか。ちょっとごっちゃになりすぎていた感じである。

客層を見回せば、小さな子供連れが多かったし、外国人の子どももいたし、聾唖のお客さんもいたことから見ても、マイムに絞ったパフォーマンスの方がより楽しめるかなと思った。解説抜きで楽しめる表現であってほしい。赤いテープによるインスタレーション、空間の切り取りは全体の流れの中ではスローな展開部分だったが、逆にそれが良かったし、うまく作り込んでいた。役者も個性を捉えていて表情がいい。身体が硬いのは見るほうもつらい。キレが欲しい。

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